2021年を振り返ってみると、受験が終わった後、ただただ漠然と無意味に暮らして何もしていなかった。たくさんの時間を与えられても、それを有意義に使うことができるかどうかは別問題だった。
次の2022年はbms以外に早く何か没頭できる趣味とかつくりたいと思っている。本当はこの時間がたっぷりある内にちゃんとした創作とかやりたいのだけれど、それを長続きさせることができるのかどうか自分にはわからない。何かを続けるというのは難しいといつも感じる。
続くといえば、このブログは断続的にでも年末まで続けることができた。ブログ自体は6年近く前に少しやったことがあるので、そこまで抵抗が無いのだと思う。こんなブログでも見てくれる人がいて、とても嬉しいしありがたい。もっと文章力と語彙力、そしてスタミナをつけてちゃんとした文章を書けるように精進したい。
大晦日にあげた。儚くて綺麗なボーカル曲。
★23? FREEZE [warm_down]
bpm131の二連打を主体としたガチ押し譜面。密度にムラが多く、作りの粗さが少し目に付く。前半から比較的難しい配置が続くものの、中盤に長めの休憩地帯があり、そこでゲージを立て直すことは十分可能だと思われる。ただ曲が終わりそうな雰囲気を出し始めるが手を緩めてはいけない。ノーツが降り止むのはそのもう少し先であるため気を抜かないようにしたい。
★22? Icyxis [Abusive]
bpm222の乱打を基礎として、様々な要素が絡み合いゲージを削りにくる。具体的には微縦連やLN、トリルなどであり、これらの要素はこの高速で叩かされることもあって、譜面の難易度を上昇させていると感じる。特に後半顕著に現れるトリルはかなり厄介。譜面のゴールが見えてきた頃合いに、無慈悲にも強烈なトリルの雨を浴びせられる。
このリザルトは確か最後の階段で落ちたプレーだったと思う。この時仕留めておけば良かったのに。
ガチ押し弱者のプレー。腕押しと横認識ができない。いつもガチ押しと戦うときは、縦認識＋指押しでゴリ押しするのだけれど、それでは相手にならない譜面があるため、どうにかしなければいけないとは重々思っているのだが、自分の中で腕押しと横認識の両方の感覚が全然掴めないので、頭を抱えている。
