良い曲見つけた。この曲とかgoreshitのnhk!?みたいな曲を定期的に聞きたくなる。荒々しさを秘めたブレイクビーツとメロディの冷たさが心地いい。
ずっとこの曲の原作をやってみたいと思っているのだけど、軽率に手を出せるものじゃなさそうだから足踏みしてる。雰囲気は好きそう。
ガチ押しが今までで一番上手かった日。the scenarioのテストプレーを何回も繰り返しやってたらいつの間にか上達していた。半年前までハードさえ安定していなかったペニンシュラの踊り子がここまで叩けるようになったのには驚いた。
st0 ラケシスと永遠の祈祷者 [Stella]
bpm115のガチ押し譜面。ガチ押しの上達が伺えるリザルト。この曲でst0とは違って、▼16の譜面みたいな乱打要素のある難しい譜面もやってみたい。
st3 ペニンシュラの踊り子 The dancer of a peninsula [Hexagon]
すごく出来の良いリザルトを出せた。半年前のbp37のリザルトと比べると段違いに安定している。前と比べてプレー中の必死さが少なくなったのが良かったのだと思う。
★23? Juliet [Wander+] ハード
bpm134のガチ押し。st1の強化バージョン。イントロやサビで一定のリズムを刻んでいるピアノバッキングに沿った全押しや6個同時押しが加えられ、幾分密度が増している。そのピアノバッキングの同時押しを掴めるとやりやすくなる。
st2 Triumphal Return -Xe- bp25
ついにbp30を切った。この譜面、8分の二連打やトリルが高速乱打に混じっていて、あまり気持ちよく叩かせてくれない。でもサビの展開にセンスがあって良い譜面だと思う。
リリースの切られたシャープなピアノの音が中心となって、様々な配置が形作られた譜面。対称配置や繰り返し配置が用いられて全体がコンパクトにまとまっており、コンクリートで築かれた人工物のようにそこには一片の偶然も見られない。叩いている音も分かりやすく、乾いたピアノを叩く演奏感は快感をもたらすものがある。
後半の三連打が押せなくてハードできないまま放置してあったのだけど、調子が良かったから触ってみたらハード抜けした。楽しいのでおすすめ。
★24? Dispire///Hope -Xe-
もうちょっとでハードできそうだった。後半の32分配置が手ごわい。
st7 人里に下ったアタイがいつの間にか社畜になっていた件 [白面金毛九尾の狐降臨] イージー
中盤の最発狂がまあまあ上手い。stの初期譜面って感じの譜面。