日記

ツイッター@midnight_s0y

8/13

SUDつけたら上手くなった。今までひきづってた認識の問題が改善されたのだろう。この日にイージーが点いた上3つは以前から度々狙っていた譜面なのでかなり嬉しい。

 

st7 薄雲 [六角形的+]

bpm178の微連打混じりの乱打。去年から狙い続けてようやくイージーできた。この譜面は後半から、それもラストから15小節ほどの間で一気に難しくなる。ここの微連打は、表拍側にひっついていると言えども、8分間隔でついてこられるためかなり厄介である。何度も最後で落とされていたので、これがイージーできたのは嬉しい。

 

★25? #猫啼 [crest]

連打の混じったbpm186の乱打譜面。薄雲のように乱打の中に微連打が溶け込んだような譜面とは違って、この譜面は比較的長めの連打が曲に合わせて配置されている。初っ端からド派手な連打で迎えてくれるのが印象的である。イージーの難関となるのはラストであり、bpm186の乱打に三連打が混じる。二連打であれば容易に誤魔化せるのだが、三連打が絡むとなると数は控えめであっても判定ラインへと奥深く差し込んでゲージを着実削ってくる。今回は生真面目に立ち向かっても返り討ちにすることができたので良かった。

 

★24? PRICE OF LIFE (pskn-Style)

bpm127のガチ押し譜面。配置は縦に長いガチ押しになっていて、大体8分間隔で全押しが絡み、毎回小節の中心あたりが難易度の高い部分となる。トータルがかなり低めで、大部分を叩けるようにしないと回復させてもらえない。しかし、同じ密度で降り続けるわけではないので、一瞬薄くなったところで体勢の持ち直しが図れると思う。

 

st6 Luminaria [Deep in Abyss]

bpm227の乱打譜面。4000ノーツ近くある物量譜面で、遊んでいると指が疲れてくる譜面である。乱打は3-2・4-2乱打を基調としていて、軸のない押しやすい配置をしているが、元々のbpmが高いこともあって勢いに押されてしまう。また、一つの乱打地帯の中ではほとんど密度が変わらないため、一定のペースで叩き続けなければならないから、かなり辛い。そしてラストでは若干高密度になる部分があり、この時すでに指に疲労がかなり蓄積している状態であるので、最後の最後でボーダーを割られる可能性がある。配置自体にいやらしさはないものの純粋にノーツと速度の暴力で潰しにかかって来る譜面で、たぶんst6の人形楽団よりは難しいと思う。