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st3 DEYANEN [Hexagon]
bpとスコアがちょっとだけ伸びた。
▼21 enchanted love [SAETHER] ハード
bpm190の連打譜面。隣接同時押しが鮮やかな配置を形作っており、すごく見ごたえがある。だから本当は正規でハードしたかったのだけど、繰り返しプレーしたせいで癖がついていたり、配置に苦手意識が生まれてしまっているせいでハードできるヴィジョンが見えなくて、ランプ点灯への欲望に負けてランダムでハードした。どんな配置が来ても倒せるぐらいの地力をつけたい。
▼20 not 桜 (FOOLISH) ハード
bpm227の乱打譜面。粉砕されたガラス片みたいにノーツが散らばった高密度配置が特徴的で、そのせいでハード難易度が尋常じゃないぐらい高くなっている。乱打配置の密度の高さもあるが、それに加えて細かい微連打配置が鋭利であることもあって、全体的に油断のならない譜面になっていると思う。
前からたまに狙っていた譜面だったが、今回ハードすることができた。ラスト発狂を耐えて残ったのはたった4%で、その後の単発ノーツを指を震えさせながら打ってた気がする。今見たらハード二人になっていたけど、自分が初ハードだったと、ここで細やかに自慢しておきたい。
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★24? Theme of "ULTIMATE IRIS" [akather] 再ハード&bp50
bpm210の地力系高速乱打譜面。4-1のような同時押し系の乱打と3-3といった表裏が同等な乱打の両方が含まれている。難所は後半の乱打発狂で、bpm210で流れていくる4-3や3-3配置は指の動きの速さが求められると思う。
スコアもbpも改善したし結構上手かった。個人的には正規当たりの譜面だと思うから、乱でもハードできるようにしたい。
六4 Ain't in sooth [Hexagon] ハード
bpm186のガチ押し譜面。爽やかな音楽と対照的に、横に広い同時押しが大量に押し寄せてくる。曲全体に流れるリズムを叩くような感じでノーツが配置されており、特に表を濃く、裏を薄くした配置はそれを体現していると思う。
個人的には、上のリザルトで一気に削られているラスト部分が一番難しい。そこで追加されるメロディーに沿って配置された、連続する同時押しラッシュに腕がついていかないというのもあるし、その前までのわかりやすいリズムから一転して予想しにくいものとなっていることもある。あと体力がここで大抵尽きる。
だからイージーの時もラストで毎回ゲージを割っていた記憶がある。今回もラストの同時押し発狂で体勢を崩してリザルト画面に崖ができるほどには削られたけど、よくここで持ちこたえたと自分ながら感嘆する。
六4 orangegirl sentiment [Hexagon] ハード
bpm130のガチ押し譜面。差分名から推測されるようにこの譜面も横に広い同時押しが絡んでくる譜面だが、混じっている連打自体はそこまで長くなく、乱打っぽい配置になっている。ただそれでも全押し絡みや若干早めのbpmで繰り出される微連打は、誤魔化して叩けるようなものでもなく、ある程度のガチ押しを叩く地力は要求されると思う。
bp33ではハードできたのは、個人的には好成績だった。こうやって前まで叩けたなかった譜面が次第に叩けるようになっていくのは、上達することの醍醐味だと感じさせられる。
六4 なるほど2021年じゃねーの
bpm211の乱打譜面。bpmも高く一見すると重厚感のある乱打譜面だが、区切りのある乱打がメインで乱打自体も押しやすい配置が多い。特段述べるような難所もなく、同程度の密度で曲に合わせた配置を対処し続けなければならない。
この譜面もbp30台でハードできたのは上手かった。正月を題材とした曲でのランプ更新は縁起の良いものかもしれない。
六4 Fluctuate [Hexagon] ハード
bpm195の乱打譜面。Hexagonismを感じさせる全体的に押しやすい配置の多い物量譜面だけど、後半の勢いのある乱打ラッシュはst6クラスの貫禄を感じさせる配置になっていると思う。
後半の4-3乱打を超えた後は緊張した。その後に2、3鍵あたりで嵌ってみるみる内にゲージが溶けていった時は焦った。この時によく萎えなかったなと思う。ハードできたのはとても嬉しかった。
六5 Relive [Hexagon]
bpm133のガチ押し譜面。orangegirl sentiment [Hexagon]と同じbpm帯だけど、あの譜面とは違って縦に長い連打配置がとても多い。極めつけは何度か登場する怒涛の10連打で、それもガチ押しが休みなく降り続ける中で叩かせられる。
なんとかイージーできたけど、叩いていてとても苦しかった。連続するガチ押し配置のせいで腫れ上がりそうなぐらい熱を帯びた前腕で、さらに腕押しさせるのは率直に言って非人道的だと思う。
★15? GET ON WiTH FUNKOT [Randomizer]
bpm180の同時押しが特徴的な譜面。譜面の多くを占める8分同時押し地帯は[Randomizer]の差分名の通り、プレーするたびに毎回配置が変わる仕組みになっているらしい。配置自体はS乱のような長い8分連打が組み合わさったものになっており、同時押しの練習に使えそうな譜面だと思う。
★15? SPACE RENDA 5 [SANATHER]
bpm150のガチ押し譜面。三連符のリズムで二連打主体のガチ押しが降ってくる。王道の地力譜面という感じがした。