最近では珍しい、目が非常に冴えている日だった。目を休ませたのが良かったのだと思う。やはり眼精疲労が与える影響は大きいのかもしれない。
上限が下がってきている感じがする。st6の今まではできていた物量譜面に対して指が十分に動かなかった。今までノーツをしっかり押す訓練をしてばっかりだったから、挑戦段階にある譜面群に対してもその意識が離れずにいて、指が動かない事態になっているのだと思う。そういった譜面も、押せないと決めつけてやらないのではなく、多少は触るようにした方が良い。
st2 black opal [Pentagon] bp9
bp一桁達成した。本当に左手が張って押しづらかったのだけれどなんとかできた。これで自分も乱打上手い族の一員になれそう。
st1 Flashdance [Hexagon] bp11
bp減った。ガチ押しも余裕を持てると相当押せるようになる。
★21? ナイト・オブ・ナイツ -Tenosynovitis- bp34
表4裏2のトリルが曲中を通して降ってくる練習特化型譜面。様々なパターンのトリルを捌く力を試されるのに加え、休みなくノーツが降ってくるため体力が要求される譜面でもある。この譜面の中でも序盤の最初のサビにたどり着くまでが難しく、ゲージを奪われることが多々あるのだが、このプレーではなんとか上手くいった。
st6 Fluctuate [Hexagon]
イージーはできたけど、苦しい戦いだった。この譜面ちょっと前までノマゲ狙うぐらいの譜面だったのに。やっぱりしっかり押しすぎる癖がついている。
★24? ZENITHALIZE [SP HiHiHiTHER]
前半中盤にかけてはせいぜい小雨程度の譜面が続くものの、ラストに★★5シーカーのような発狂が、生半可なプレーヤーを葬り去ろうとする。ただトータルも高く、ラストに回復があるため、必死で抗えばゲージを保つのは簡単かもしれない。個人的にはこの譜面、全体的に拙い感じなのがかえって良いと思った。
★24? blue traces [Hide]
縦連主体の譜面かと思いきやディレイを主体とした譜面で、その配置や濃さが展開し、変化していく。また高トータルを理由にディレイを縦に重ねて縦連にするといった割と理不尽なものもあり、★★級の譜面でもある種の規範が出来上がっている(と私が思っている)今から考えると、譜面制作者が自由にノーツを置いていて少し解放感を感じた。
