日記

ツイッター@midnight_s0y

9/4

st5を三つハードすることができた。将来的にはst5ぐらいの譜面を安定してハードできるようにしたい。

 

★22? After The Rain [Drops]

bpm175の乱打とガチ押しが組み合わさった譜面。前半は微連打を交えた乱打が主体で、後半になると12分でガチ押し譜面を叩かされる。前半の微連打の配置も取りにくい配置になっており、ある程度の難易度は有しているのだけれど、それ以上に後半のガチ押し配置が難しい。16分で換算すればここのbpmは約130とそこそこ速めで、それに加えて頻繁に二つ押しの三連打が混じる。また、最後に近づけば近づくほど密度が上がり、さらに連打も少しづつ複雑になっていくため、ラストがかなり難しくなっている。イージー・ノマゲでやる際は、何度も最後の最後でボーダーを割ってしまいそうな譜面だと思う。

 

st5 Get the Pride -Xe- ハード

bpm185の乱打に32分ディレイが所々に混じる譜面。乱打の合間を縫うように置かれたディレイが厄介だが、正規の配置が押しやすいため、ランダムをかけるよりかはマシになる。とはいっても前半がかなり危なかった。どちらかというと得意傾向の譜面なのだが、やはりディレイの密度に押されてしまっていた。

 

st5 ELIMINATOR [A0] ハード

bpm210の高速乱打譜面。右側へ流れていくような乱打配置を繰り返す譜面で、トリルや軸が乱打にあまり含まれていないためにかなり叩きやすい。高速の物量乱打譜面ではあるが、指さえ動けばクリアは難しくない部類の譜面ではないだろうか。

 

st5 恐鳥 [INFERNO] ハード

bpm160のディレイが混じった乱打。後半に難易度のほとんどを頼っている差分で、激しいディレイ発狂が襲い掛かる。その中でもとりわけ最後の最後が難しく、ほとんどここでクリアの勝敗が決まる。この譜面に関しては、1年前ぐらいにst5をイージーでやっていた時も、bpで見ればイージーできていてもおかしくないのに何度も最後の最後で削られて阻止された記憶がある。