この日記もできるかぎり毎日書いた方が良いと思った。bmsを放置するとその感覚を忘れるように、文章を書くのも放置すれば感覚を忘れてしまう。数日開けていきなり書こうとすると、苦しい戦いをするはめになる。
ガバキックと連打がやりたかった。長い連打が一番難しい。
★24? 少女幻葬 ～ Necro-Fantasy [Lethal] ノマゲ＆bp61
bpm194の乱打譜面。★★4の同曲のbpmは163であるが、この譜面はbpmを30上げて高速乱打に近くなっている。ほとんど休憩がなく、その上乱打にディレイが混じっているため、体力的にかなりしんどい譜面。後半にもなると指が痛くなってくる。でもそれゆえに練習譜面としては優秀な譜面だと思う。
bp61はかなり上手かった。ハードも狙えそうなところまで来ている。後半の体力切れが課題。
★★5 NS22 [7key Another+] ノマゲ
bpm222の高速乱打。高トータルで重たい16分乱打を叩かされ続ける。意外にも序盤の乱打地帯が難しく、地力がまだ足りないうちに触ると出鼻を挫かれることがある。
久しぶりにプレーしたらbpがかなり減った（リザルトはこの日二回目のプレー）。初イージー時にbp300弱も出していたことを思えば、かなり上手くなっていると思う。
★24? 1913 Schneider -Improvision- イージー
bpm182の多要素譜面。軽妙な印象を与える譜面で、イリュージョンを起こすかのように変幻自在に譜面が変わっていく。ディレイや微連打、ズレ、乱打、トリルなど数多の要素を含み、多数の展開を見ることができる。ただプレーしてみると棘のある配置が多く、譜面の中から明確なプレーヤーに対する敵意を感じる。低トータルでゲージが増えづらく、また至る所に潜んだ微連打が回復を阻んでくる。低トータルと何度も繰り返される局所発狂のせいでいつかゲージを崩してしまうかもしれないという緊張感が漂っている。
前にプレーしてイージーできなかった譜面だったがクリアできた。正規でプレーしたのだけれど、妙に押しにくく、プレーしていてゲージを崩してしまわないかどうかと不安がつきまとっていた。st6で提案されているようだけれど、もし入ったとしたらその難易度帯でも難しい譜面に位置づけられそう。
st8 AIWS [Other]
bpm247の8分ガチ押し譜面。曲調の無機質さと重なるようにして、情も無く横に広い同時押しが降り続ける。休憩も少なく、意図的に密度を落とされているわけでもないため、捨てゲーしないならそれ相応の体力が求められる。この譜面はかなり昔のst7段位にいたことが印象に残っている。あの段位は曲中の3つが現在ではst8だから難易度がおかしい。
将来的なガチ押し譜面のイージー目標。そもそも指が追いついていないので、クリアまでの道のりは遠い。
